ジミベン。

ほぼ日手帳「日本のふつうのおいしいもの３６５」より。

１８７、１８８、１８９品目は「里芋の煮っころがし」「ちくわの磯辺揚げ」「ほうれん草のごま和え」です。

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時々、お弁当を作って持っていきますが、

どうも、ワタシが作ると地味なんですよね～。

アジの南蛮漬けに、卵焼き、しゅうまい。

十分な量なのに、やっぱり地味だ。

 

細長いから詰めにくいし…と言い訳を考えたものの、

同じお弁当箱でも、母が作るとこんな感じになるわけで…。

うーん。何か色味が違う。

 

そういえば、中高生のころ、友達から「お弁当いつも可愛いね」って誉めてもらって、

うれしかったなあ。

キャラ弁じゃなくても十分華やかだったのは、なぜなんだろう？

年季か？詰め方の問題か？

いやいや、やっぱり愛情か。

 

朝の連ドラ「ごちそうさん」のお弁当とか、

ＮＨＫ「サラメシ」に登場するお弁当も、すごく美味しそう

ふたを開けた途端、ぱっと笑顔になるようなお弁当って、理想ですね。

ワタシも、がんばろうっと。

 

 

コメント 3

あんぱんち～さん、ｎｉｃｅ！ありがとうございます♪

by ぷあぷあ (2013-11-15 23:49) 

ｔｅｆｔｅｆさん、はじめまして！
ｎｉｃｅ！ありがとうございます♪
by ぷあぷあ (2013-11-15 23:50) 

ｍａｋｉｍａｋｉさん、いつもｎｉｃｅ！ありがとうございます♪
by ぷあぷあ (2013-11-15 23:51)